皆様かかりつけの皮膚科ってありますか？少し前に、我が地元にもオサレな最新の皮膚科が出来まして、そこはいわゆる美容皮膚科とゆうもので、色々な方法で美肌へ導いてくださるわけです。アンチエイジングってやつですね。私は自分では全く自覚がないんだけれど、昔から肌を褒められる事が多くて思い起こせばトラブル知らずだったんですよね肌に関しては。でも仕事をし始めてからストレスニキビが大量発生しまして。点で対処方法が分からない私はその先生に飛びついて救いを求めたわけです。そしたらまぁニキビが綺麗さっぱり治りまして、おまけにそれ以来ニキビ知らずで過ごさせていただいております。今もなにかトラブルがあるとその先生の元に走るんですが、また最近お世話になる機会がありまして今も通院しておるわけです。はい。で、今日診察中に何気なく『最近目の周りに薄くシミが出てきた気がするんですけど』って相談したわけです。私としては、またピーリングをはじめるか、それかいっその事レーザーで手っ取り早く飛ばしてしまおうかと思っていたんですけれど。そしたらまぁ先生が『これ肝斑だよー』って言う訳です。『肝斑ってあの肝斑ですかー！！』っと。まさか自分に肝斑が出来ているなんて思ってもいなかったのでびっくりしたというかショックというか。。。肝斑ってゆうのはまぁお母さんくらいの年代の方が出来るものだと思っていたのでね。はい。ショックだったわけです。
肝斑って最近ＣＭとかでもよく耳にするけれど、あんがい詳しくは知らなかったのでちょっと調べてみました。

肝斑（かんぱん）・・・ ほほ骨のあたりや額、口の周辺などにシミが左右対称性に現れるという大きな特徴を持っています。 30～40歳代に発症年齢が集中しています。 女性ホルモンが何らかの形で影響していると考えられています。 ストレスが発症の要因であると同時に、シミができたというストレスがさらに症状を悪化させるといった悪循環も見られ、ストレスとの深いかかわりも指摘されています。

へ～。発症年齢にはまだ達してないのに。ってギリでアウトですかね。そうですか。もうアラサーですか。そんな歳になってしまったんですね。そうかそうか。そら肝斑もできますわな。ショックｏｒｚ・・・

以下、自分の記録用に画像含みます。よってタタミマスデス。

う～ん。画像でみても良くわからんですな。細かい点状のシミはぽつぽつ目立つんだけど。でもよ～く鏡でみると確かに目の周りが全体的にモヤモヤしてる気がする。肝斑の治療法は、ひとまず飲み薬を飲むみたい。そう。藤原さんのやつね。だけど、薬局で買うよりも病院処方のほうが俄然安いので助かります。写真でも目立つ細かいシミはハイドロキノンのクリームをもらえました。これを縫って漂白ですわな。うん。最近、体力の衰えを感じる事が多くなってきて、はぁ歳をとるってこうゆう事なんだって身をもって感じ始めていた矢先の肝斑発覚で、ちょっとへこみました。でもちゃんとお薬飲めば消えるよって先生が言ってくれたので、頑張って飲みたいと思います。これで飲む薬はいくつになるんだ。。。はぁ。うんでも頑張ろう。美は一日にして成らず。まだ早い段階で気がつけて良かったっす。今後も途中経過アップできたらと思いますです。

thank you for pachipachi.