ついに夏がきた。ツアータイトルがまたしびれる。『scene』とっても好きな単語なんだ。『光景、風景、情景』そして、『場面』。聞いた瞬間浮かんだのはASKAさんのアルバムタイトル。ASKAさんのsceneシリーズは今Ⅲまででているんだけれど本当にどれも傑作なのです。そんなASKAさんにあやかって(かどうかは分からないけれど)　『ARASHI　10-11　"scene”　君と僕の見ている風景』とはまたASKAさんっぽいとゆうかなんとゆうか、とにかくこのタイトルに私はしびれました。10年目から11年目へ繋がっている。ファンと嵐も繋がっている。それぞれの場所や立場は違うけれど、同じ風景を見ている。１人じゃない。私は１人じゃない。。ひとりじゃない。。。なんか泣けてきた。

今回も壮絶なチケット争いが繰り広げられるわけですが、私は案外冷静でいられそうです。それは今日この知らせを聞いて、思っていたよりもテンパらなかったから。とゆうか、相当な動揺を予想していたから、予想の範囲は超えなかっただけなのかもしれません。ひとまず携帯持つ手は震えなかったから大丈夫。だと思いたい。あー。みんなが平和な気持ちでチケットを手に出来ますように。神様仏様嵐様。みんなが幸せになれますように。
thank you for pachipachi.