マイガール初回放送からもう1週間も経つんですね。ほんと日が経つのって早い。おまけに最近はめっきり日が落ちるのも早くなって、これから年末に向けてまた忙しなくなっていくんですね。私、秋の夕暮れって好きじゃないんですよ。なんか悲しくて。切なくなる。特に何があったって訳じゃないんですけども。茜色に染まった空とか、綺麗に伸びたうろこ雲とか、ちょっと冷たくなった風とか、金木犀の匂いとか。とても美しい季節だけれど駄目なんです。だからこの季節、夕暮れに空見上げながら1人で泣いてたりします。ちょっと危ない人です。
さぁ。明日はマイガール第2話オンエア。その前に第1話の萌えポインツを振り返っておきましょう。かなり痛いのでたたみます。


thank you for pachipachi.
 

淡々と真実のみを話す正宗くんのナレーション。（やっぱし相葉さんの声が好き） まさに、「ｔｈｅ寝起き」のけだるそうなで、不機嫌そうな正宗くん。 ベットから降りるスウェット姿の正宗くん。（リアルに妄想してしまう） 正宗くん ride on bicycle.（ロードレーサをこぐ後姿、小尻最高） 母親からの電話で小声になる正宗くん。（受話器に添える右手がポイント） 「何やってんの。危ないよ！」の棒読み台詞。の後のコハルちゃんを見上げる正宗くん。 陽子さんに圧倒され、絶えずキョトン顔の正宗くん。（加えてメガネに学ランって間違いない） 引っかかった糸電話を取る時のチラリズム＆前髪を振り払う首の動き。（とにかく髪型最高） コハルちゃんに絆創膏を貼ってもらうときの嬉しそうな正宗くん。（超ナチュラル） 第1回糸電話トークの時のペタンコ座りの正宗くん。（あの座り方はスリムでないと出来ません） 照れながらもちゃんと糸電話トークしてあげる正宗くん。（ぎこちない台詞回しがまた良い） 言わずもがなコハルちゃんと正宗くんの身長差。 見上げるコハルちゃん。見下ろす正宗くん。　（絶妙） 桜の木を見上げながらポッケに手を入れて陽子さんを待つ正宗くん。（そんな佇まいすら絵になる） 陽子さんを見つけてパタパタ手を振る正宗くん。（もうあれは完全に相葉さんでしょう） てんとう虫の消しゴムを陽子さんに渡すために全力疾走の正宗くん。（ランニングホームが完璧） 消しゴムを渡し、息を切らしながら陽子さんを見上げる上目使い。（2度見するところがポイント） 白色リュックを背負う高校生正宗くん。（リュックすらおしゃれにみえる相葉さん） いつか一緒に住もうと言われ、嬉しそうに陽子さんを見る正宗くん。（ここも2度見がポイント） 陽子さんと正宗くんの手の大きさの違い。（キュンとするがな） 急須のお茶を片手で注ぐ正宗くんの右手。（急須使いが妙にこ慣れてた） 陽子さんの母親に真実を告げられ困惑する正宗くん。（1話の中で１番素晴らしいａｃｔだったと思う） かばさんとこだよーっつって。いい？わかった？っつって。（完全に相葉さん） 「もう忘れたんだ」遠い目の正宗くん。 電話に出るときにさり気無く左手のシャツを捲くる仕草。 コハルちゃんのお守りからてんとう虫の消しゴムを取り出す右手のアップ。（健康爪超） マジ泣きの相葉さん。いや正宗くん。 「忘れられなかったよ。ずっと」舌足らずな言い回し。（ピュアスギル） 「自信はないけど、一緒に暮らしてみませんか」舌足らずな言い回し。（モウカワイスギル）

ねぇ～。自分で書いてて気持ちが悪い（爆）どんだけ見てるんでしょうか。でも見れば見るほど深みにはまっていきますこのドラマ。スルメ的な。噛めば噛むほど的な。陽子さんの手紙を読む下りからラストまでは何回見たか分からないくらい。見るたびに色んな萌えポイントを発見する。のと同時に、細かい繋ぎの粗とかも気づいちゃって、オイオイと思ったりもするんですけどね。