なんだか最近ゆっくりここに費やす時間が取れないとゆうか、ＰＣ開くのがめんどくて携帯で済ませちゃってるとゆうか、そんな言い訳ばっか言ってる自分が嫌とゆうか、私事ですがなんだかかんんだか気持ちが追いつかない事が多すぎる。
でもまぁ相変わらず嵐さんの事は大好きなわけで。いまやテレビで彼らを見ない日は無いくらいだけれど、だからって私は決して過食気味にはならないのです。むしろテレビで見る機会が増えれば増えるほどどんどん彼らを遠くに感じてしまってどんどん寂しい気持ちは積もってゆくばかりで、ＤＶＤやら過去の映像やらを引っ張り出して見入ってしまう状況が続いています。完全に心が病んでいます。過去の綺麗な思い出の中で生きていきたい感じです。

さっきふと宿題くんもあと一回で終わりかぁなんて事が頭を過ぎったんだけれど、やっぱり当たり前にそこにあったものが無くなるってのは寂しいですね。番組内容が変わっても、放送時間が変わっても、5人とスタッフは何にも変わらずやってきたこの枠が、私は最後の砦だったと思うのです。まぁ最近の宿題君は、嵐らしさってのを誇張させすぎて若干胡散臭くなってきていたのも事実ですが。それでも5人のスタンスは変わらずあり続けていたから、いい顔してる5人が一番見られる番組だったのにな。最終回に向けてのいろいろな記事を読むといかにこの番組スタッフが嵐を大切に育ててきてくれたかが分かります。そりゃ泣けるでしょうに。いまの嵐需要であればこの番組編成は致し方ないことだと思うし、嵐冠番組を他局に先越された日テレさんがぜひゴールデンでと願うのも分かります。でもどうか、どうか、他タレントと同じような使い捨てにはなりませんように。嵐とこの大渦に巻き込まれた人々全員が幸せなな気持ちになるような番組が始まりますように。

thank you for pachipachi.