これが先月やってたデザイン。前回ストーンが引っかかって次々に取れてしまうとゆう惨事に見舞われたので、3月はデコデコせずに平面デザインにしました。ベースはクリア、指先はバイオの2064でフレンチにして、境目にゴールドのラメでラインを引いてもらっいました。右手の薬指に押し花シールを入れてもらったんだけれど、本当は本物の押し花が良かったんだよね。だけど、ここにはシールタイプしか置いていないとゆうことで妥協しました。以前通っていたサロンでは、ジェルに押し花入れると変色してしまうからって言ってやってもらえなかったんだけど、このお店のお姉さんに聞いたら、淡い色のお花でなければ案外大丈夫とゆうことでした。シールとリアル押し花ではかわいさがぜんぜん違うので、いつかリベンジしたいと思います。
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最近私の女度の志気が下がっているので、せめて指先から女子っぷりを上げていこうと思い立ち、ネイルにちゃんと通うようになりました。それが今年入ってから。いつかここでアップしようと画像には残していたものの、なかなか出来なかったのでnailのカテゴリー作ってちゃんとアップしようと思います。nailをちゃんと続けられない理由てお値段かわいくないってのも原因の一つですよね。でも今回お友達にお値打ちにやってもらえるお店を教えてもらったのです。これは2月にやっていたデザインだったんだけれど、クリアベースにシルバーのグラデーション。根元にスワロフスキーのクリスタルカラーを乗せてもらいました。これでだいたい3000円ちょっとだった気がする。市場価格の半額以下でしょ。この値段なら毎月続けられる。使っているのもバイオジェルだし、ストーンもスワロフスキーだし、持ちも剥がれずに4週間は余裕で持ってくれるしで文句なし。ただ、やっぱりストーンを乗せるといくらしっかり埋め込んでもらっても引っかかって取れてしまいますね。しかも埋め込んでしまうと、せっかくのスワロフスキーの輝きが失われてしまうから残念。次回はストーンなしでシンプルなデザインにしようと思ったのでした。
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決戦は日曜日。

結果、惨敗だったんですけれども。

限界と思ったところがはじまりとゆう、アイバイズムに則って粘りましたが

やっぱり駄目でした。なんだかなー。

どーやったらこの子うまく使いこなせるんですかー。

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宿題くんが終わってしまったねー。月曜の夜が寂しくなりますね。しばらくはＺＥＲＯが終わった後にオグさんが登場するのを待ってしまうんじゃないかと思います。『嵐の宿題くんはじまるよー』って声が恋しくなるんでしょうな。なんだかんだやっぱりホームだったよね。そしてやっぱり相葉さんは最後まで相葉さんだったよね。『前を向いて歩いていくしかないので』そう言った相葉さんがグッと涙を堪えて泣かなかったのが良かったです。なんかよくわからないけど良かったです。でもこんなに視聴者に惜しまれつつ、画面からも本当は終わらせたくないとゆう製作側の思いがひしひしと伝わってくる最終回って私は今までに見たことが無いと思います。またこの深夜に会える時が来ると良いな。

そして某アイドルグループの１人がロスでソロコンをするとゆう話を聞きましたが本当ですか。嵐以外には全く興味がないので基本どうでもいいんだけれど、なんだか同じ夢の国の住人として、これはファンの子達が物凄くかわいそうだなーと心底思ったので。ひどいよねー。こんな大層なことをするくらいなんだから何かしらの大きな思いがそこにはあるのだろうけど、どうやら彼は何も話さないのを美徳としているお子ちゃまのようなので(リサーチするところによると)傍から見るとただの自分勝手なわがままとしか見えないとゆう残念な事になってしまっていることに気がつかないのかな。これが嵐だったらと思うと(そんなこと絶対無いけれど)耐えられないと思ったのでつぶやいてみましたが。まぁ。どうでも良いです。心底嵐で良かったなー。

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なんだか最近ゆっくりここに費やす時間が取れないとゆうか、ＰＣ開くのがめんどくて携帯で済ませちゃってるとゆうか、そんな言い訳ばっか言ってる自分が嫌とゆうか、私事ですがなんだかかんんだか気持ちが追いつかない事が多すぎる。
でもまぁ相変わらず嵐さんの事は大好きなわけで。いまやテレビで彼らを見ない日は無いくらいだけれど、だからって私は決して過食気味にはならないのです。むしろテレビで見る機会が増えれば増えるほどどんどん彼らを遠くに感じてしまってどんどん寂しい気持ちは積もってゆくばかりで、ＤＶＤやら過去の映像やらを引っ張り出して見入ってしまう状況が続いています。完全に心が病んでいます。過去の綺麗な思い出の中で生きていきたい感じです。

さっきふと宿題くんもあと一回で終わりかぁなんて事が頭を過ぎったんだけれど、やっぱり当たり前にそこにあったものが無くなるってのは寂しいですね。番組内容が変わっても、放送時間が変わっても、5人とスタッフは何にも変わらずやってきたこの枠が、私は最後の砦だったと思うのです。まぁ最近の宿題君は、嵐らしさってのを誇張させすぎて若干胡散臭くなってきていたのも事実ですが。それでも5人のスタンスは変わらずあり続けていたから、いい顔してる5人が一番見られる番組だったのにな。最終回に向けてのいろいろな記事を読むといかにこの番組スタッフが嵐を大切に育ててきてくれたかが分かります。そりゃ泣けるでしょうに。いまの嵐需要であればこの番組編成は致し方ないことだと思うし、嵐冠番組を他局に先越された日テレさんがぜひゴールデンでと願うのも分かります。でもどうか、どうか、他タレントと同じような使い捨てにはなりませんように。嵐とこの大渦に巻き込まれた人々全員が幸せなな気持ちになるような番組が始まりますように。

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