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ドウヤッテキミニツタエレバイイ?
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 アイバマサキが金曜の夜11時15分に決まってお茶の間に出現するようになってはや5週間が経ちます。初回に比べると比較的落ち着いてテレビ前に着席できるようになってきた気がしますが、それでもまだなんともいえない緊張感をもって毎回マイガールの鑑賞に挑むわけです。にしてもこのドラマ。。。突っ込みどころが万歳過ぎてもうどこから手をつけていいのやら。。。ひとまず恒例の萌えポインツを上げますが、全力で探してみましたがやはり初期に比べるとその差は歴然ですなー。慣れるって本当に怖いですね。以下タタミマス。

thank you for pachipachi.
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うぅぅぅ。わたくし、ヒナちゃん演じるともや先生が正直苦手だったりなんかしてしまいます。ので。今回はちょっと参りましたね。。。あと、初っ端から正宗くんとコハルちゃんの関係性も妙に親密になってやしなかったですか?調べたら脚本家がかわってましたね。そうゆうことでしたか。はい。しかたないですね。はい。そもそも、このドラマが回数を重ねる度になんだかしっくりこないとゆうか、違和感を感じてしまう原因の1つに、相葉雅紀と石井萌々果の仲が良すぎるってゆうのがあると思うんですよね。このドラマの見所って正宗くんとコハルちゃんがいろんな困難を共に越えていって徐々に親子の絆が強まっていくって所だと思うわけだけど、プライベートでも相当仲が良い様なのでその仲良し具合がもう滲み出てしまっていると言いますか。すでにどこからみても仲良しこよしな親子に見えてしまうんですけれど。それ以上に恋人同士かってぐらい親密な気もするんですけれど。保育園にコハルちゃんを迎えに行くシーンなんて、待たせてる恋人を迎えに行くのと同じ表情でしょう。『ごめんねコハルちゃん遅くなって』このドラマ始まってから何回この台詞言ってますか相葉さん。

thank you for pachyderm.
嵐さん。10回目のお誕生日おめでとうございます。私が知っている嵐さんの事なんて、この10年のなかのほんの一部にしか過ぎなくて、過去の出来事を振り返るとその場にいられなかったことが悔しいとか切ないとかなんだかモヤモヤした気持ちになってしまうけれど、でも今こうして一緒の時を刻んでいけていることがとても嬉しい。それもこれも、初期の頃から嵐さんをずっと応援してくださっているファンの方がいらっしゃるから。その方達がいるから、私は今の嵐に出会えたのだと思うとただただ感謝の気持ちしかありません。嵐さんを思うファン、ファンを思う嵐。その素敵な絆がずーっと続きますように。これからも嵐さんが誇れるファンであるために。応援活動に精進してまいります。今日はいたるところでお祝い会が開催されている事でしょうね。幸せだね嵐さん。

thank you for pachipachi.

昨日のZERO対談とっても楽しみにしていたんだ。マイガールと時間帯かぶるからどうしようかとヒヤヒヤしていたら、さすがZEROだけあってマイガール終了まで待ってってくれた。粋なはからいに感謝。昔、21ビで生で奈良さんの作品を見た時に、本当にその瞳に吸い込まれそうになった経験があります。最近の奈良さんが描く絵は本当に瞳がきれい。宇宙。真っ白な空間に立って少女の絵を見てると本当にこの子に吸い込まれそうになる。不思議な経験をしました。対談をみて思ったこと。それは大野さんと奈良さんは同じ時間を纏った人だった。あの2人似てる。この出会いが大野さんに多大なる影響を与えたのは間違いなくて、奈良さんにとっても予想外の出来事だったんじゃないだろうか。にしてもこの対談の模様のチョット出しな感じ。何かの序章に過ぎない気がするのは私だけでしょうか。大野さんが『煮詰まってる』って言ってたけれど、趣味で描いてたらそんな事ないじゃんね。好きなように好きな時に描けばいいんだからさ。また壮大な芸術家オオノサトシプロジェクトが進んでいるように思えてならないんだけれど。オオノサトシ×現代美術の巨匠達みたいな。やばい。日比野さんとかチェックしといた方がいいか。

thank you for pachipachi.

あ~久々にアラシちゃんでわろた。下野さん。。。愛されてますね。素晴らしい同僚をお持ちで。どうかお元気で。あのアラオケ館とやらにやってきたお客様達は仕込みなのかなんなのか定かではないけれど、自分達もアラカラと題したお祭りカラオケ大会を主催実行しているので他人事ではない感じで拝見していました。皆さんの気持ちが良くわかります。あのお面グループのご一行様。痛いほど分かりますよ。あのお面をウチワに変えれば、コンさながらで大ハッスルしている私たちと同じです。みんな一緒なんですね。あのテンション。めちゃくちゃ共感ですわ。あんなふうに自分達がアラカラしてる現場にメンバーがやってきたらと思うと呼吸困難になる自信があります。パニック処ではなく生命の危機だと思います。でも、それで死ねるなら本望なんだぜ。(嘘)
プロフィール
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marutakureta
性別:
女性
自己紹介:
ねじまきどりは
世界の隅っこでねじを巻く。
毎日忘れずに。
毎日少しずつ。

私は端っこの端っこで
うだうだ生きてます。
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