月が言い訳をしている。
意味もなくそう言ってみる。

このところ色々とありまして、なんだか自分の事が後回しになりがちなんだけれど、自分の事が後回しになるとゆうことは、必然的に嵐さんのTV露出を見届けることが出来ないでいるとゆう事なんだけれど、月曜日にフッとつけたTVの向こう側には、ぜーろーの定位置に座っている櫻井さんがいて、なんだかとても安心しました。ちょっとなんだろうこのホーム感。知り合いでもなんでもないのに、安心するんですけれど。ただいま的な。おかえり的な。あぁ。アリガトウサクサイサン。
といっても、放送内容は全然穏やかではなくて、沖縄戦のことだったわけだけれど、やっぱしアイドルがニュースキャスターをやるってゆう醍醐味はこうゆう事だとつくづく思いました。彼を通して、色んなことを知ることが出来る。興味を持つことが出来る。考えることが出来る。それがその先へ続くきっかけになることは間違いないわけで。何を言っているのかよく分からないけれど、その先へ続く為に今私は全速力で走っています。頑張れ私。サクライショウの忙しさに比べたらミジンコぐらいの忙しさなんだから。
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これからも飄々と、

これからも天邪鬼で、

これからも影の努力を怠らない、

素敵な人でいてください。

いくつになってもやっぱりあなたは永遠の１７歳。

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私最近この人キニナル。この左の写真のパンチのきいた殿方。この方『大野智史』さんと言います。オオノサトシさん。職業芸術家。最近なんだかオオノサトシと縁があります(笑)実際この人の作品を拝見したことはないんだけれど、いろいろ写真を見るとかなりぶっ飛んでるかんじがイカシテる。作品の多くはペイントなのかなー。なんだか物凄いエネルギーを感じるんですけれど。バイオグラフィーによると、『自然と人工の対峙と融合、時間などのテーマを扱い、原生林、自画像などの人物、両性具有、エネルギーの源としてのプリズムなどのシンボリックなモチーフ』がテーマらしい。難しいな。東京のギャラリーで年始に作品出していたみたいなので、今後また機会があったら是非見たいな。何より驚きなのは、地元が同じで年齢も近いってことね。。岐阜にすごい人いたんだねー。芸術家っていったら日比野さんしか知らなかった。すごい芸術家さんがいるんだから、AICHIトリエンナーレに負けずに岐阜でもアートイベントやればいいのに。
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Monsterってラブソングなんですね。生まれ変わってもまた君を探すなんて、ステキじゃないですか。12時を少し過ぎるころにこの記事を書いているわけですが、なんだかこの時間は色々と考えてしまいますね。いい事も悪い事も。僕の記憶がすべて消えても。記憶が消えるってどんなんだろう。たまに全てが嫌になって全部放り出して全く知らない所へ行ってしまいたくなる時があります。記憶が消えてしまうなら、そんな面倒なことしなくてもいいから楽なのにな。何も知らないって幸せなことなんだよ。知っていて見て見ぬ振りをするのが一番悪いんだよ。人間ってずるい生き物なんだ。
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私リアルな世界でオオノサトシと出合ってしまいました。といっても、ご本人であるわけはなく、同姓同名の殿方に出会ってしまったのです。まぁひょんなことからお互いの連絡先を教えあう事になりまして、今の私の携帯にはオオノサトシの連絡先が記憶されているわけです。その方から連絡がくると『オオノサトシ』と画面に表示されます。全くもってキモチワルイですが、その画面を見て１人でにやけています。だってオオノサトシが私の携帯に電話かけてくるんだよ！メール送ってくるんだよ！これテンション上がらないほうがおかしくね？と打ってたらオオノサトシからメールだ。
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